■30年以上にも及ぶ長いキャリアを持つ今井忍、待望の初ソロ・アルバム!■
■凄腕マルチ・プレイヤーの原点 “シンガー・ソングライター”に回帰した内容です■
■静謐で私小説的な歌詞と凄みのあるシンプルな演奏が、オリジナルな世界を作り上げています■


 1970年代初頭に東京を中心に活動していた伝説のグループ“アーリー・タイムス・ストリングス・バンド”。アメリカン・ルーツ・ミュージックの要素も取り入れて、日本のフォーク&ロック・シーンに足跡を残して1973年に解散。ここ数年は再度活動を開始して2005年「ハイド・パーク・ミュージック・フェスティバル」にも出演しました。メンバーは、“はちみつぱい”の渡辺勝、“律とイサト”の村上律、“五つの赤い風船”の竹田裕美子、“ロックキャンディーズ”“ありちゃん”の松田幸一、ドラマーの高橋イタル、そして最年少の高校生にしてヴォーカル&ギターを担当していたのが今井忍です。その長い音楽キャリアの中で待望の初リーダー作を遂に完成させました。 ヴォーカル&ギター以外にもウクレレ、ベース、キーボードも弾きこなす真の実力派マルチ・プレイヤーとして多方面で活動中で、サウンド・プロデューサーとしてはペティ・ブーカを始め多くのアーティストを担当、また1985年からは尾上文とのポエトリー・リーディング・ユニット“ボーイ・ミーツ・ガール”でも活躍しています。またその作曲能力は定評があり、アーリー時代にも数々の名曲を残しています。

この初ソロ作は、そんな今井忍のシンガー・ソングライターとしての才能が満喫できる素晴らしい一枚!サウンドはアコースティックで温もりがあり、今井忍が敬愛する様々な音楽の要素が自然に入ったもの。70年代の香りをまぶしながら今の“東京の音”になっており、静かに心揺さぶられながら何度でも聴けてしまう現代の名盤です。節度ある美メロ、シンプルで味わい深い詞の世界、そして表情豊かな歌が一体となって“今井忍”の現在の到達点がどれだけ豊かなものか、是非聴いてみてください。特に1曲目「雪の夜」の静謐な世界は感動的!

2007.1.10 on sale

今井忍「夜のつばさ」

OMCA-1059 定価¥2,800 (税抜¥2,667)
解説:中川五郎

01 雪の夜

02 Whistling for a day

03 夜のつばさ

04 愛しのロージィ

05 夏の場所

06 君を想ってる

07 十五夜の月

08 幻でもいいから

09 この雨がやむまで

10 おだやかにアロハ

11 もしかしたら

Shinobu Imai (vo, ac.g, el.g, ukulele, b, kyd)

Annsan (perc:M-4)

Kazuto Honna (harp:M-7)

Produced by Shinobu Imai

All Songs Written by Shinobu Imai


January ? August 2006 Recorded at TONOSAMA STUDIO

Recorded and Mixed by Shinobu Imai

Mastered by Yoichi Aikawa (ROLLING SOUND)